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小型犬について
 最近小型犬人気が過熱ぎみで、多くの方々がより小さな犬を求める傾向があります。小さな犬は飼いやすいし、いつまでも仔犬のような容姿でいてくれるので、可愛らしさもひとしおです。

 近年、より小さな犬をつくろうとして、ミニチュアサイズ同士の近親交配を行ってきたこともしばしばあり、そのため骨が細くなるなど障害や奇形を持って生まれてくる可能性も高くなっています。

 平成16年4月より、近親交配に関して、JKC(ジャパン・ケンネル・クラブ)では、父と娘、母と息子、兄妹間で産まれた犬には血統書を発行しないことになりましたが、決して無くなったわけではありません。

 良心的なブリーダーさんは、犬種の標準体形を守るために、標準サイズを超えたり満たなかったりする犬は繁殖用に使わないなどの対応をとっています。

 それでも、仔犬の時にはわかりにくく、成犬になるにつれミニチュアサイズのはずが大きく成長してしまう犬もいます。犬は人間と同じほ乳類なので、個体差がでるのはやむを得ないことなのです。

 家族の一員として過ごすわけですから、健康な犬が一番です。室内犬としての飼い易さでは小型犬をおすすめいたします。